執筆の記事
弊社代表 辻と、伊藤の執筆が先月に引き続きQDT6月号に掲載されております。
テーマは『"No more wax up" は本当に可能か?』-デジタル化を見据えた今後の歯科技工所の在り方- の中編になります。
今月は主に、IOSデータからの技工作業にモデルレスは可能なのか?
インプラント症例に用いるスキャンボディとは?
について解説しております。
よろしければ、是非お手に取ってご覧ください☆
この度、弊社代表 辻と伊藤がQDT2019年5月号にて
『"No more wax up" は本当に可能か?』-デジタル化を見据えた今後の歯科技工所の在り方-
という内容で執筆しております。
5月号から3ヶ月間に渡っての連載になります。
よろしければ、是非ご覧ください☆
デジタルツールを活用したインプラント技工Ⅱとして、QDT5月号から3回に渡り連載が始まりました。
これは、2013年2月~4月に連載した第二弾となります。
今回のPart1タイトルは「インプラントシステムや設計によってどうCAD/CAMシステムを使い分けるかとなrっています。
2015年7月に発行されました!!
DAGITAL DENTISTRY YEAR BOOK 2015
弊社代表 辻も執筆いたしました。
昨今、審査・診断から最終補綴物の設計に至るまでデジタル技術を介在する機会が増えてきており
歯科医療機メーカーの技術開発によりテクノのジーは進化し続け
患者満足度を得るための三位一体のアプローチから、
医療機メーカーも加わった四位一体のアプローチとなり
患者自身のQOL向上につながると信じて筆をとらせていただきました。
是非、手にとっていただければ幸いです。
2014年1月に発行されました
CAD/CAM時代の最新インプラント上部構造
フィクスチャー/アバットメントレベルからのフレームワーク
35名の先生方の症例が解説されています。