2015.7.26(日)に開催されました
K.I.S.S & EN Joint Meetinngで弊社 辻はセッション4にて、
【アナログ時代からのスクリューリテイン上部構造を再考する】
をテーマに話させていただきました。
関西発の二つのスタディグループのディスカッションは
各論全てに聞きごたえがあり、
一つでも多く吸収できるようなJoint Meetinngになったのではないでしょうか。
暑さが増す中、160名以上の先生方にお集り頂きありがとうございました。
2015年7月に発行されました!!
DAGITAL DENTISTRY YEAR BOOK 2015
弊社代表 辻も執筆いたしました。
昨今、審査・診断から最終補綴物の設計に至るまでデジタル技術を介在する機会が増えてきており
歯科医療機メーカーの技術開発によりテクノのジーは進化し続け
患者満足度を得るための三位一体のアプローチから、
医療機メーカーも加わった四位一体のアプローチとなり
患者自身のQOL向上につながると信じて筆をとらせていただきました。
是非、手にとっていただければ幸いです。